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自己紹介

はじめまして。ito(いと)です。
この場所に訪れてくださり、ありがとうございます。

日々、誰かのために動き続けていると、ふと自分がどこにいるのかわからなくなることって、ありませんか?

そんなときに、少し立ち止まって、
「私は今、どうしたい?」と自分に聞ける場所

このサイトが、あなたにとってそんな存在になれたら嬉しいです。

ここでは、わたし自身のSTORYをお話しさせてください。

itoのSTORY

第1章  家族の空気を読む子どもだった私

私は、長い間「現実を変えられない自分」に絶望していました。

どれだけ頑張っても、報われない。

頑張るほどに、自分が削れていくような感覚——

小さな頃は、大好きな父に甘える素直な子どもでした。

けれど、成長とともに、家庭に広がっていった“負”の空気。

その中で、どうしたら家族が笑顔になれるのかを、無意識に考え続けていました。

そんなある日、子どもながらにふと、こう思ったんです。

「どうして、父には仲間がいないの?」

なんで父は、あんなにも孤独なんだろう?

なんで言葉が通じないと感じることがあるんだろう?

それは、わたしにとって“認知の違い”に対する最初の問いかけでした。

同居する祖母が抱えていた嫉妬や、孤独に対する深い恐れ。

その影響を強く受けた父の、心の葛藤。

父の葛藤に引きずられるように、母の笑顔も少しずつ消えていき、気づけば家族全体にその負の連鎖は広がっていました。

「わかってもらえない」ことへの悲しみの連鎖

それでも、「どうしたら、家族を救えるんだろう?」

子どもなりに考えて、空気を読んで、調整役になって——

でも、そのうち心がすり減っていくのを感じていました。

第2章  どうして、こんなに苦しいの?

家族が好きだったからこそ、疑問がどんどん湧いてきました。

「なんでうちの家族は、こんなにもわかり合えないんだろう?

「なぜ、争いが生まれるの?」

そんな想いが、私の「人の心」への探究の原点です。

同じ出来事を見ても、人によって捉え方が違う。

それは、その人が持っている”認知”や”思い込み”によって変わること

そのことをうっすらと感じた私は、そこから「人の心」や「認知の仕組み」を無意識に探し続けてきました。

そして、どんな状況でも、「どうすれば前へ進めるか」を考える夫との出会いを機に、ようやく私は、自分を苦しめる思い込みを修正し、自分の理想の未来に繋がる一歩を踏み出していけたんです。

「誰が悪い」とかじゃなく、

ただ、“誰も 自分の大切 を守る方法を知らなかった”だけだったのかもしれない——

そんなふうに思えるようになったんです。

第3章  私自身も、すり減っていた

母になり、社会人としても一人前とされるような立場になっても、なお

心の奥にはいつも「いい子でいなきゃ」が残っていました。

「みんなのために」「家族のために」「子どものために」——

そうやって、がんばるほどに空回りしてしまう。

夜になるとスマホを見てボーッと時間を潰したり、

子どもにイライラして自己嫌悪に陥ったり。

「こんなの嫌だ…」

「でも…どうしたらいいの?」

何が正解かわからず、暗闇の中でもがき続けていました。

第4章  “私”に戻るプロセス

第二子を妊娠したことをきっかけに、私はようやく立ち止まって、自分に問いかけました。

「このままの自分で、本当にいきたい未来が創れるの?」

そこから、心と脳の学びに出会い、感情の仕組みを理解していくことで、少しずつ「自分が選んできた思い込み」や「刷り込まれた当たり前」に気づいていきました。

・子どもにイラッとしても引きずらなくなった。

・夫との信頼関係も深まり、気持ちを伝えられるようになった

・職場でも、無理に合わせなくても、評価され、信頼されるようになった

いろんな変化がありましたが、なによりも「私なら、未来を創っていける」と、自分に対して思えるようになったことが、人生の転機と言える大切な変化でした。

顔出しをしていない理由について

私はこの活動をする中で、顔出しをしていません。

守りたい人たちがいることも一つの理由ですが、それ以上に、言葉だけでも伝わる人には伝わると信じているから✴︎

本気で向き合いたいからこそ、飾らずに、でも丁寧に。

そんな言葉をこれからも届けていきたいと思っています

さいごに

私は、自分が見てきた「負の連鎖」に終止符を打ち、お母さんから幸せの循環を生んでいく世界を創りたいと思っています。

だからこそ、今こうして、母として、マインドリフレクションナビゲーターとして、そして「一人の人間として」この仕事を選びました。

大好きだった家族が、苦しさの中で、違いを認められず、繋がれなかったこと。

その痛みを次の世代に渡したくない。

この想いの先にある“願い”については、理念ページにてくわしく綴っています。

もしよければ、そちらも覗いてみてくださいね

ito(いと)

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